2020年09月20日

感想:劇場版「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」9/18公開初日(2020年)

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上映時間よりも一時間ほど早く劇場へと行く。前回「外伝」のときは、グッズ類を買い求める行列が出来ていた上に、欲しかったものはほぼ品切れになっていて、パンフレットぐらいしか買えなかった。その悔しさがあったので今回は早めに行ったんだけれども、昨今のインフルエンザもどきが多少影響しているのか、去年のように殺到するような感じではなかった。ちょっと肩透かしをくらった格好。


intro
待ちに待った劇場版「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」。公開初日にするか、舞台挨拶のある9/19にするかで迷ったけれども、やはり早く観たい! という気持ちが勝って初日の9/18に行くことにした。二日連ちゃんで観ればいいんじゃない? って思うかもしれないが、上映時間が140分もあるので、二日続けて観るとなると、集中力、そして体力がきっと持たないだろうと感じ、初日を選ぶ。やはり、その選択はあっていた。映画を観終えうちに戻ると、けっこうくたくたで、その日の夜はもう頭が働かずぼーっとし、ちょっと横になると寝てしまう。映画の感想を当日に書いておきたかったが、どうも考えがまとまらずな状態が続いて結局力尽きてしまった。観ている間は、思ったほど"長い"という感じは受けなかったが(体感では2時間くらいの感じ)、気づかぬところでじわり効いていたようだ。「ブレードランナー2049」のときもあとでぐったりきたもんね。

翌日。目覚めは悪くないが、意識はまだくっきりとはせず。買ったパンフレットも机の上に置いたまま、なかなかページを開く気力が生まれない。なんというか、身体中が「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」で満ちていて、これ以上「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の情報を受けつけない感じだった。昼過ぎ、ようやく昨日観た映画のことについて考える余裕ができた。いろんな意味で長い長い作品だった。思い返せば、去年の同じ時期にも「ヴァイオレット〜」を観ていたんだな。

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観客の6割強が女性で年齢層も幅広く、20代中盤のオシャレな女の子から年配の女性まで、男性は20代中盤から30代にかけてが多かったように思う。


 初見の感想
まだ公開したばかりなので、内容の詳細には触れないようにして大枠なことを少し。とはいっても、まだちゃんと作品を消化できていないこともあって、正直、この作品については何を書いていいのかさっぱりわからない。前回の「外伝・永遠と自動手記人形」と比較すると、映画としてのまとまりは「外伝」の方にあるように思えた。今回の劇場版は、二つの大きな軸があって、その二つをつないで一つの映画としてまとめるために、プロローグとエピローグのパートが入っている。なお、この映画を観るにあたって原作小説は読んでない。

プロローグとエピローグは「ヴァイオレットという人について」を語っていて、近い未来の話。そして、主たる二つのエピソードは「ヴァイオレット本人」を描いていて、これは現在の話(ヴァイオレット・エヴァーガーデンが主人公だから、時間軸もヴァイオレット目線でみている)。映画のはじまりは未来からヴァイオレットの生きている現在へと移る。その時間の逆走は、美しい風景のなかを手紙が飛んでいくシーンで描いていて、ファンタジー間溢れる描写が印象的だ。そして今作は、ちょっとコミカルな場面が割合多く和ましてくれる。
映画は60%ほど進んだあたりでひとつのピークを迎え、ここで、会場全体が涙をすする音で溢れる。だが本来一番のクライマックスとなるはずのラスト・シーンに差しかかっても、観客の反応は先ほどのようにはならず落ち着いた状態。感情のスイッチングがどうも途切れた風になっていた。物語から受け取る涙の琴線の種類が違っているせいなのか、それとも、はじめで涙を流しすぎてしまったせいなのかはわからない。ただ、僕は最後の場面で一番揺さぶられたかった。もう一度観にいくつもりなので、そのときにもう少し詳しく観てみたい。
この劇場版「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」を一枚で表すとこんな感じだ。観たひとならわかるかな。

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*画像は右リンクより:https://tagong-boy.tumblr.com/post/624939682167488512/


*これまで映画館の座席はひと席おきに間隔をあけていたが、9/21(祝・月)以降は、それもなくなり全席販売になる模様。
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2020年09月12日

いよいよ来週公開!「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」


『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』本予告第2弾 2020年9月18日(金)公開
( KyoaniChannel / 2020.09.11 )

今年は、これ観れたらもう十分だ。



アニオタローランドが一番号泣したアニメ「湖ができるくらい泣いた」ヴァイオレット・エヴァーガーデンを語る(THE ROLAND SHOW【公式】 / 2020.08.29)

なんだローランド、いいやつじゃないか。
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2020年09月01日

「涼宮ハルヒ」9年半ぶりの新刊、11/25発売



累計2000万部を超える人気ライトノベル「涼宮ハルヒ」シリーズ(著:谷川流、イラスト:いとうのいぢ/角川スニーカー文庫)の完全新作となる『涼宮ハルヒの直観』が、11月25日に発売されることが発表された。前作『涼宮ハルヒの驚愕』から9年半ぶりの完全新作で、全国書店・ネット書店で予約受付が、9月1日よりスタートする。



小説『涼宮ハルヒ』9年半ぶり新刊11・25発売決定
シリーズ完全新作『涼宮ハルヒの直観』

https://news.livedoor.com/article/detail/18819440/


ハルヒはTVシリーズと劇場版の「消失」を観た。賛否両論のエンドレス・エイトは途中合間を開けながら観たんで3週間くらいかかったが、なんとか全部観た。ストーリーは同じだけれど、全シーン作画を変えているし、演出も微妙に違ってるから、想像していたよりは楽しめたが、それは事前にエンドレス・エイトという8回続くエピソードがどういうものなのかを知っていたからで、もしリアルタイムで観ていたのなら、けっこうびびったかも。観て思ったのは、4回くらいで良かったんじゃないの? なんだけど、劇場版「涼宮ハルヒの消失」への布石として考えるなら、視聴者がうんざりするくらいの回数、8回っていうのは納得いく。で、劇場版の「消失」は、いや、これはめっちゃすごい作品だった。ミステリーとしても秀逸だし、全編通して漂う(いい作品ならではの)緊張感の高さがほんとハラハラする。前半導入部から「鍵」を見つけるところまでは、ゆっくりしてるんだけど、そこから続く怒涛の展開は胸が熱くなる。2時間40分近くもあるんだけど、あっという間に終わる感じで濃密な映画。でもって完璧な終わり方。京アニ作品のなかで一番すごいやつだと個人的に思う。

そして新作小説か。2000万部も売れていたんだ。
リリース情報がエンドレスエイトのタイムループから抜けた夏休み最後の日。もしかすると、長く続いたシリーズの終わり的な意味合いがあるのか、それとも長いブランクから抜け出し新しい展開になるんだぞ、という示しなのか? 発売まで色々考えられそう。



「涼宮ハルヒの消失」劇場版予告編(2009.12.23 / KADOKAWAanime)
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2020年08月25日

狂三と再デート!映画「デート・ア・バレット -dead or bullet-」二回目観る


Luiza / Only wish (Official Lyric Video) - ColumbiaMusicJp / 2020.08.21
『デート・ア・バレット デッド・オア・バレット』EDテーマ


「デート・ア・バレット」(前編)再度観に行った。狂三の「デッド・オア・バレット」版フィギュアのデコマス展示を見たかったのと、2週目の来場者特典のミニ色紙(3種ランダム)が欲しかったから。色紙は狂三、白の女王、緋衣響の三種類。当然、狂三が一番欲しかったんだけど、軍服姿の白の女王もなかなかカッコイイ。緋衣響は…主役二人と並んでしまうとやっぱ霞んでしまうので、どうか当たらないでくれと密かに願う。シアターの入口で銀袋に封入されたミニ色紙を受け取り、自分の席へと座る。おそるおそる開封すると、白っぽい絵が見えたので狂三じゃないのはその瞬間に分かった。いやぁどっちだ! と引き抜いてみると白の女王だった。やーよかった!! めっちゃカッコイイ。にしても、このランダム配布ってのちょっと心臓に悪い。

二週目の今回は、行った時間帯のせいもあるかもしれないが観客数が少なかった。公開当日の1/3弱くらいだっただろうか。イベント上映という名目で前編・後編に分かれているため物語が一回で完結してないことと、上映時間の短さが確実に影響しているように思える。公開初日のときにだいたいのストーリーは把握できたので、今回は少し細かなところに目を向けようかと思ったが、特に新しい発見みたいなのはなく普通に、あっさりと観終えた感じだった。改めて感じたのは、OP曲の「infermata」がとにかくかっこよく、この冒頭部分は映画への期待が一番高まるところなんじゃないだろうか。ED曲も厳粛な雰囲気があってすごくいい。考えてみれば、デアラ本編(TVシリーズ・1期-3期)の音楽ってどれもいいんだよな。

楽しみにしていた狂三の新作フィギュア展示は、受付ロビーの壁際にあった。何の説明もなくただぽつんとガラスケースが置いてあるだけやったんで、もしかすると気づかずに素通りしてしまう人もけっこういそうな気配だった。実際、立ち止まって見ている人はあまりいなかったので、何かもったいないような感じがする。それはさておき、フィギュアそのものはとてもクオリティ高くて、ちょっと感激してしまった。写真で見ると「ああ、フィギュアやね」って感じになってしまうかもだが、生で見ると、ちっちゃな人間(妖精)がいる! みたいなリアルさがある。角度的には見づらい、スカートのなかの生足も造形がよくて瞬間的に、欲しい! ってなった。来場者特典で「狂三」が出たら、その瞬間絶対買うぞ! なんていう密かな決意を抱いていたんだけど、当たったのは「白の女王」やったんでいったん落ち着こう、みたいな気分になってしまう。


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来場者特典のミニ色紙:白の女王。髪の毛の揺らぎ方がたまらない。

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フィギュアの展示。
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2020年08月14日

狂三とデート!映画「デート・ア・バレット -dead or bullet-」観てきた

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来場者プレゼントのミニ冊子もGET!全20ページで小説は14ページ。今作で時崎狂三とタッグを組む緋衣響とのちょっとしたエピソードを収録している。今回は、パンフやグッズ系の販売はなく、B5のリーフレットがあるだけでちょっとさみしい感じ。ポスター欲しかった。


本日8/14(金)公開! 「デート・ア・バレット -dead or bullet-」観に行った。きっと、アニメファンの多くは明日公開の「Fate / stay night -Heaven's Feel-」のほうに気が向いてるんじゃないかと思うので、「バレット」は案外穴場なのかもしれない。またイベント上映という名目で上映館も少ないし、この作品はいったいどんな客層なんだろう? ってのが少し興味のあったところ。上映一番乗りはできなかったけれども、なんとか初日に行くことができてほっとひと息。座席予約も開始直後、スムーズにでき、スクリーン正面のいい位置で観ることができた。
客層は男性が約95%、女性がわずかにいた程度。男性客の年齢は30代以降が多かったように思う。女性客はロリータ風のファッションで20代っぽかった。僕の行った回がそうだっただけなので、全体的な傾向はわからない。思ったより、20代が少なく感じたのは時間帯や時期的なもののせいか、それともアニメ化からもう7年経っているので、単純にファン層がその年数分スライドしただけなのかも。
客の入りは約8割ほどだった。満席ではなかった。EJアニメシアター(シアター1)の座席数はHPでみると300席。マスコミが必要以上に恐怖心を煽るアホなウィルスのおかげで、劇場側は一席ごと空けて客席をとらなければならず、現状約150席が満席な状態。なので120人ほどが来場していた感じだ。

原作ラノベは未読、このシリーズがどういう話なのかは知らずな状態で観る今アニメ。映画は25分と短かかった。テレビの一話相当分しかない。今回のが前編で11月に続きの後編が公開される。なので、通しで観てみないと全体がわからない。これほど短いのならなんで二つに分ける必要があったのかが、ちょっと疑問ではあるが、まぁそれも後編を観てからの判断になりそう。それでも、やっぱ狂三の登場で一気に華が出てくるし、一種お祭り的なものとしてこの映画、十分には楽しめた。オープニング・テーマ「Infermata」が流れるなかの、パンク風なタイトルグラフィックはすごくかっこよかった。今回は、時崎狂三が飛ばされた「隣界」という場所と登場人物のキャラ紹介で終わっただけなので「一作品」というくくりでは少々不満が残る感じはある。ただ、時崎狂三が主人公というだけで十分に嬉しいし、この「デート・ア・バレット」でシリーズ化してほしいようにも思った。
残念なところも少しある。アクション・シーンにいまひとつ迫力がなかったこと。そして、時崎狂三がかわいく描かれすぎていて、本来の狂気の部分が感じられなかったところ。キャラデザが全員かわいい分、ダイナミックな動きが出しづらいのかな。劇場の大きなスクリーンで観るのだから、このあたりはもっと勢いあってほしいように思った。


追記

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*画像は下記「KDcolle_news」ツイッターより。

8/15(土)の21時から、YoutubeとBilibili(中国の動画サイト)で「デート・ア・バレット」の上映記念特番のライブ配信をやっていた。そして番組の後半あたりでちょっとした発表がある。今作のポスター他、キービジュアルになっている時崎狂三のフィギュア化が決定したということで、8/17より狂三フィギュアのデコマスが、新宿EJアニメシアターで展示されるとのこと。ポスターめっちゃかっこいいからなぁ、フィギュアも欲しい。


「デート・ア・バレット」イベント上映記念特番
〜さあ−−わたくしたちの特番を始めましょう〜
(2020.08.15 - 21:00 start)
https://www.youtube.com/watch?v=VkmKyxF5Xe4


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KDcolle_news (2020.08.15)
https://twitter.com/KDcolle_news/status/1294617770663882753


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2020年07月28日

saitomさんのイラスト展「Castle On The Hill」に行ってきた。(at Pixiv Waen Gallery / 表参道)

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会場で売っていた同人誌作品集。右のが新作。A4サイズで印刷もきれい。タイトルロゴがバーコ印刷で少し盛り上がっている。


表参道の「Pixiv Waen Gallery」でやっているsaitomさんのイラスト展に行ってきた(〜7/29まで)。開催されてたのを知ったのが終了日の最終週やったんであわてて観に行く。僕がsaitomさんを知ったのは、コミック「いっしょにしよ」が最初だった。以来ファンで、イラストはちょこちょこ目にしていたんだけれど、まとまって作品を観る機会はなく、今回の個展でわりと一気に全体が見れた感じでよかった。SFメカ系のもあったりしたのが意外だった。レーシングミクのがわりと古い絵になるのかな? 最近のはメイド系のファンシーな絵が中心やった。展示の作品はどれも素晴らしく3-4周くらいぐるぐる観てまわって、それでも飽きないくらい。
なんとなく覚えた記憶の地図を頼りに歩いていくも、通りを一本間違えてギャラリーを探してしまったので、少し迷ってしまった。それで着くのが遅くなってしまい、あまり長居できずだったのが残念。同人作品集とアクリルスタンドを買う。
フィギュアの展示も何点かあって、けっこうびっくりしたのが来年夏発売予定の「ステラ」というキャラの女の子。リリース・インフォのあった頃に写真では見ていたんだけど、その時点ではさほど興味ひかれなかった。だけど、今回実物(デコマス=デコレーションマスター)を見て、すごくリアルな様に驚く。写真よりも透明感ある彩色だった、数段にかわいいんだもん。服のシワやタンクトップの紐なんかの造形が細かくて完成度が高かった。グラデの吹き方も繊細で、一気に欲しくなる。確か、予約段階のときにamazonではベストセラーになってたんだったかな? 違ったかな。

saitom個展「Castle On The Hill」開催レポート(2020.07.17)
https://pixiv-waengallery.com/blog/3720/
会場風景・展示作品のレポート。


ステラ
https://www.goodsmile.info/ja/product/9734/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A9.html
フィギュアの予約は9/2まで。予約特典があるんだな。


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一目ぼれした「うちゅうちゃん」のアクリルスタンド。しっぽかと思ったら宇宙飛行士が飛んでいた。
ちょっぴりえちえちなんで葉っぱでガードしてる。

↓こっちで全部見れる。
https://pixivwaengallery.booth.pm/items/2214290



saitom個展「Castle On The Hill」(2020.07.10 - 07.29)
https://pixiv-waengallery.com/exhibition/saitom_castle-on-the-hill/
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2020年07月11日

狂三にデレた。「デート・ア・バレット」予告編公開!


アニメ『デート・ア・バレット デッド・オア・バレット』予告編
(KADOKAWAAnime / 2020.07.10)


デアラのスピンオフ、一番人気のキャラ・時崎狂三が主役になった「デート・ア・バレット」。前編「デッド・オア・バレット」の上映日決定! そして予告編の公開だ。うれしいな。キャラデザが今っぽいタッチになっているし、作画もTVシリーズより良くなっているような。狂三がちょっと幼くみえるところが、まだ少し馴染めないけど新鮮な感じはある。入場料が1,300円で、短編って話みたいだから、上映時間はけっこう短いのかも。上映劇場が少ないのがちょっと残念。
にしても、狂三は海外ファン多いんで、コメント欄の英語率がけっこう高い。


『デート・ア・バレット』前編が8月13日、後編が11月13日にイベント上映!
新規ビジュアル、前編の予告編が公開

https://www.anime-recorder.com/16/161280/
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2020年07月04日

デート・ア・ライブのOP


【OP】デート・ア・ライブ|KADOKAWAAnime100万人突破記念
(KADOKAWAAnime / 2020.07.03)※公開期間:2020年9月30日まで


いやー、なんか6月末あたりから、KADOKAWAさんが過去アニメのOPを続々ユーチューブにアップしはじめて、7月に入ると好きな作品のが急激に増えてきた。めっちゃうれしい。ユーチューブのチャンネル登録者数が100万人を突破した記念に、ってことらしく9/30までの限定公開みたいだが、アクセス数が増えるとかぐや様の「チカっとチカ千花っ♡」みたいに、「限定」が外されてずっと観れるようになるのかも。アニメのOP/EDって、アニメ版のものを公式でアップしてるとこがあんまりなく、たいがい歌手(声優さん多い)の音源として、オリジナルPVになっているのがほとんど。ファンとしては、やっぱり約1分半の歌に合わせて創られた凝ったアニメーションで観たい、ってのもあるし、音とOP/EDの映像がもうすっかりリンクしてるから、曲がどれほどよくても別の映像になっていたりするとどうしても違和感が出てしまう。

デアラは、3期あるシリーズ通して全体的に作画が安定してるとは言えず残念なところはあるだけれど(だんだん雑さが目立ち…)、時崎狂三の登場する場面だけはなぜか力が入っていて、そこのギャップは意外と楽しめる要素のひとつだし、ストーリーが進んでいくうちにシリアスというか深い愛の物語がみえてきて、けっこう胸が熱くなる。ギャグ中心で進む1期に比べると、3期は絶望的なまでの暗黒展開になってゆき観るのが辛くもなるが、ひとまわりスケールの大きくなった物語のあり方はすごくいい。
もし、日本のアニメを代表するようなキャラを3人挙げろって言われたら、僕は「時崎狂三」が一番にくるかな。完璧すぎる属性。ツインテ、ゴスロリ、タイムリープが全部一体化してるってめっちゃすごくない? 「デート・ア・バレット」の公開に向けてか(もしや4期制作発表か)、このところ狂三の新作フィギュアのインフォが続いている。アルターさんの狂三フィギュア欲しいんだな。。一目惚れした。プレ値になってるんでもう買えない。

劇場版 デート・ア・ライブ 万由里ジャッジメント(ALTER)
alter-tokisaki-kurumi.jpg
画像は右リンクより:https://alter-web.jp/products/243/
https://alter-web.jp/blog_alter/2019/136/
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2020年06月25日

9.18「劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン」公開!!



 2度の公開延期となっていた京都アニメーションの新作映画『劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン』が、9月18日に公開されることが25日(24日深夜)、TOKYO MXなどで再放送していたテレビアニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』最終回後のテレビCMで突然発表された。


京アニ新作映画、9・18公開へ 待望の『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』2度の延期経て
https://www.oricon.co.jp/news/2164810/full/


待つ。

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*画像は「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」オフィシャルHPより
http://violet-evergarden.jp/
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2020年06月23日

ダンジョンで歯磨きするのは間違っているだろうか


My Shiny Teeth and DanMachi(Rman5621 / 2015.04.10)
My Shiny Teeth and DanMachi.gif
https://tagong-boy.tumblr.com/post/621413714850201601/


「ダンまち」 X 「Oops!フェアリーペアレンツ」
いやー、これめっちゃ楽しい動画だ。アニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(1期)」のOPでちょこっと流れる歯磨きのシーンをひたすらループ。それに、ご機嫌な音楽をつけただけのシンプルなものなんだけど、本来全く違う意図で作られた二つの作品が、こんなにもぴったり合うだなんて、、このアイデアをひらめいた人にもセンス以上の才能を感じてしまう。陽気な音楽、さらに歌詞までもが映像と絶妙に合ってるんだよな、ほんと。一日中、見続けても飽きないくらい。
そして、この楽曲、やたらとメロディが耳に残るので、一体誰の何て歌なんだろう? とちょっと気になって調べてみると、クリス・カークパトリック(Chris Kirkpatrick)っていうアメリカのシンガー(&エンターテイナー)の「My shiny teeth and me」という曲だった。といっても、彼の持ち歌ではなくて、アメリカのケーブルTV「ニコロデオン(Nickelodeon)」で放映されていた子供向けのアニメ「The Fairly OddParents(邦題:Oops!フェアリーペアレンツ)」の中で流れていた劇中歌。シリーズ通しての第8話目(第2シーズンの第1話:2002年3月放送)「Boys in the Band!(邦題:ヴィッキー・ソング誕生!)」の冒頭シーンで流れる(下に貼ったオフィシャル・アニメ動画の1:13あたりから)。主人公のティミー・ターナーが誕生日の朝、ラジオDJの声で目覚め、この歌「My shiny teeth and me」がオンエアされるとこから物語は始まる。10代の若者に大人気の歌手「チップ・スカイラーク(Chip Skylark)」の新曲という設定だ。アニメではチップ・スカイラークの声もクリス・カークパトリックが演じている。ティムの誕生日、両親は彼を置いてチップ・スカイラークのコンサートにお出かけするが、ひとりぼっちにさせるは何だからとヴィッキーという女の子(ベビーシッターらしい)を連れてきた。しかし、やってきたヴィッキーもチップ・スカイラークの大ファン。ティムをほったらかしにしてテレビを見ていると、外で車の事故があり、玄関先になんとチップ・スカイラークが現れる。そしてヴィッキーは彼を監禁してしまう…という展開。人気のアニメだったらしく、当時大人も含めると毎週約2,500万人が視聴していたようだ(wikiより)。「The Fairly OddParents」のことはこの辺でいいや。「ダンまち」に話を戻そう。

以前から、ちょくちょくコスプレ衣装で見かけ気になっていた女の子があった。だけど何のキャラかはわからず、きっとゲームの登場人物なんだろうと勝手に思い込んでいた。なもんで、とくに調べるでもなく、時おりネットで見かけて満足する程度の軽い興味。最近、それが「ダンまち」のヒロイン「へスティア」だというのがわかり、改めて衣装のエロさにそそられ、即行アニメを観る。「ダンまち」の名前だけは知っていたけれども、タイトルのキーワードからしてあまり興味を持てずにいて、ラノベを読むことも、アニメも多分この先観ることもないだろうなという感じだった。いや、やっぱ先入観で決めるのってよくないな。アニメは第一話から、ぐいっと惹きこまれた。驚いたのは作画の美しさで、これは全く予想外だった。キャラデザの線の丸みや色合いなんかがけっこう好み。制作会社はどこだ? とクレジットを見てまたびっくりの「J.C.STAFF」。「デアラ・3期」を制作していたところで、作画がよくなかったのを覚えていた(物語自体はよかった)。同じ制作会社でも、けっこう差があるんだなとか思ったり。まぁ、何よりもこの「ダンまち」、へスティアのかわいいこと、かわいいこと。

海外でもダンまちファンは多く、アニメ関連のグッズだけでなく小説も訳されペーパーバックで出ている。英語タイトルは日本語の略称そのままの「DanMachi」、または原題をわりとストレートに英訳した「Is it Wrong to Try to Pick Up Girls in a Dungeon?(ダンジョンでナンパするのは間違ってる?)」というタイトルになっている。話ついでに、ラノベ発人気アニメの英語タイトルを二つ紹介。「冴えない彼女の育て方」の英語版は、略称「冴えカノ」をローマ字に置き換えた「Saekano」、そして「How to raise a boring girlfriend(つまんないガールフレンドの育て方)」。「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」は日本ではすっかり定着した「青ブタ」の略称が、あんまり浸透してなくて「Rascal does not dream of bunny girl senpai(悪ガキはバニーガール先輩の夢をみない)」という英題の方で通っているみたいだ。「Aobuta」だと字ヅラがあんまよくないのと、最初に母音が二つ続いたあとのBの濁音があんまりいい響きじゃないのかもしれない。2作ともわりと長めなタイトルだが、意外と意味そのままで訳されている。単語二つ三つを組み合わせたキーワード的なタイトルやフレーズ的なものの場合は、ダブルミーニング等の含みが入りやすくなるから、意訳のしがいがあるのかも。なもんで、ひとつの文として成立しているようなタイトルの方が、かえって本来の意味合いに近づけやすいのかな? とか思ったり。


The Fairly OddParents - Boys in the Band / Hex Games - Ep.8
( The Fairly OddParents - Official / 2014.12.15 )
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