2017年06月07日

Sailer Sweat Shirt (pale tone Series - 2017)

girl-SailerSweatShirt-Apr-2017.jpg
" Sailer Sweat Shirt "
(Apr. 2017 / 210 x 297mm) Ink on paper and Digital Effects



Past Works / pale tone シリーズ / 2017

FlounceBlouse-Mar-2017.jpg
" Flounce Blouse "
(Mar. 2017 / 210 x 297mm) Ink on paper and Digital Effects


BlueEyedGirl-Feb-2017.jpg
" blUe eYeD gIrl (голубоглазая девушка) "
(Feb. 2017 / 210 x 297mm) Ink on paper and Digital Effects
●色違いヴァージョン:http://tagong-boy.tumblr.com/post/157734933126/

BlueEyedGirl-Feb-2017-Original.jpg
元絵


OffTheShoulderBodyconDress-Feb-2017.jpg
" Off The Shoulder Bodycon Dress "
(Feb. 2017 / 210 x 297mm) Ink on paper and Digital Effects


TwoBlondeGirls-Feb.2017.jpg
" tWo bLondE gIrLS "
(Feb. 2017 / 210 x 297mm) Ink on paper and Digital Effects



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2017年03月11日

Mirage Girl

MirageGirl-Mar.2017.jpg
" Mirage Girl (Девушка Мираж) "
(Mar. 2017 / 105 x 148mm) Ink on paper and Digital Effects

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2016年12月15日

Soviet Bus "PAZ-672"(乗り物シリーズ・バス編)

SovietBus-Paz672-Dec-2016.jpg
Soviet Bus "PAZ-672" (Dec. 2016 / 257 x 364mm)
Ink, Watercolours and Coloured Pencil on paper

ウズベキスタンへ行ったときによく見かけたバス。ずんぐりとした車体がかわいらしく、重厚さのある外観。山吹色の車体に青と白の色がアクセントで入るものが多かった。定番の色使いだったんだろう。これは「パヴロヴォ」というバス・メーカー製造による「PAZ-672」という車種のようで、ソビエト時代、1968年から1989年頃にかけ生産されていた模様。

InProgress-SovietBus-Dec.2016.jpg
着色途中。

Pavlovo Bus Factory - wiki
https://en.wikipedia.org/wiki/Pavlovo_Bus_Factory

PAZ-672 (ПАЗ-672) - wiki(ドイツ語)
https://de.wikipedia.org/wiki/PAZ-672


Past Works / 乗り物シリーズ・バス編 /
Coach-ZIS-127-Tallinn-Leningrad-Mar-2016.jpg
Inter-City Coach "ZIS-127" (Mar. 2016 / 257 x 364mm)
Ink, Watercolours and Coloured Pencil on paper

ネットでソ連時代のバス写真を探していたらヒットした、ZiLというメーカーの「ZIS-127」という車種。1955年から1961年ごろにかけて製造され、1960年代に、バルト三国の一番北、エストニアのタリンとロシアのレニングラード(サンクトペテルブルクの旧称)を走っていた長距離バス、だそう。ちょっと北欧の地理には疎いので地図で確認すると、タリンからレニングラードまではおおよそ370km弱。エストニアからロシア経由でフィンランドへ行けるのか。まぁ、地図をみればタリン〜ヘルシンキの移動はフェリーで渡るのが一般的だとは思うけれど、国境マニアとしては変なルートで行ってみたいという方向に頭がいってしまう。国境の町「ナルヴァ」がなんか面白そうなんだよな。
僕の見ていた写真が小さかったのでエンブレムの文字を間違って描いてしまった。「MOCKBA・モスクワ」が正解だ。

旅の移動で僕の好きなスタイルは陸路で点々とするもの。現地の公共交通機関を使って行きたい街を渡り歩いてゆく。たいていはバスだったり、乗り合いの車だったりする。もちろん、運賃が安いというのも大きな理由のひとつだけれども、それぞれの土地が持つ違いを、緩やかな変化で、のんびり味わえるという点が一番気に入っている。なので、バス・ターミナルという場所には何か格別な思いがあって、いろんな人の始点と終点が無造作に存在する、にぎわいというか混沌というか、そういうものを眺めつつ自分もその場所に立つというシチュエーションに喜びを感じてしまう。そういえば、バス・ターミナルではよく「Coach」という名前を目にすることが多くて、さほど気にするでもなかったけれども、改めて何だろ? とふと思って調べると長距離バスのことを指す言葉だった。四輪馬車を指す「Coach」が元になっている。「馬車の文化史 / 本城靖久(講談社現代新書1140)」を読むと、馬車にはそれぞれの形態、目的でいろんな呼び名があって、そういった言葉(由来)からも当時の生活や風習などが垣間見れたりし面白い。18世紀の半ば頃になると、舗石道路や区間宿駅などが整備され、500km弱(パリ - リヨン間)の移動をするのに最速で5日にまで短縮されたのだとか(もちろんタフネス・忍耐も必要)。今から考えると、これだけの移動でも相当な時間と苦労がかかっていたんだなと、馬車旅に対するあこがれはあっさりと消えてしまった。今でもよく耳にする馬車由来の言葉はいくつかあって、「カブリオレ(cabriolet)」はオープンカー(和製英語)の欧州での呼称で、幌付きの軽装馬車が名前の由来。また、音楽用語でポピュラーなオムニバスも乗合馬車を指す「オムニビュス(omnibus)」からきていて、これはバスの語源になっている。
と、ひとつ頭によぎる。ブランドの「Coach」もロゴは四輪馬車。エルメスはデュックという軽装の四輪馬車をロゴとして使っている。ルイヴィトンは頭文字がブランドのロゴだけれども、はじまりは旅行用の鞄からだった。現在の高級ブランドの代表的なものが「旅」というものにルーツを持っているのは、偶然じゃない何かがあるのかなと思ったり。


ZIS-127 - wiki(ドイツ語)
https://de.wikipedia.org/wiki/ZIS-127

Automotive industry in the Soviet Union - wiki
https://en.wikipedia.org/wiki/Automotive_industry_in_the_Soviet_Union
ソ連時代の自動車産業についてのwiki。サイト下にソ連を構成していた各共和国で走っていた車の写真がたくさんのっている。これめっちゃ楽しい。ウズベキスタンで見た車とかがけっこうあって、懐かしい。アメリカやヨーロッパの情報はけっこう入ってくるけど、ソ連や社会主義の国々の情報(特に20世紀初頭)ってネット時代になってようやく増えはじめた感じで、まだそう多くはないしけっこう新鮮。

DIP MODELS "ZIS-127 route Tallinn-Leningrad" (scale 1:43)
http://i-modelcars.com/product/zis-127-route-tallinn-leningrad-dip-143
ディップ・モデルズというメーカーから1/43スケールのミニカーも出ている。カワイイ。




SovietBus-Aug-2015.jpg
"Soviet Bus" (Aug. 2015 / 257 x 364mm)
Ink, Watercolours and Coloured Pencil on paper


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2016年12月09日

Tiger Beer(Beer Bottle Series)

TigerBeer-Dec-2016.jpg
" Tiger Beer " (Dec. 2016 / 257 x 364mm)
Ink, Watercolours and Coloured Pencil on paper



Past Works / Beer Bottle シリーズ /
ChangBeerThai-Oct-2016.jpg
" Chang Beer " (Oct. 2016 / 257 x 364mm)
Ink, Watercolours and Coloured Pencil on paper

多分タイで一番ポピュラーなビール、チャーン・ビール。タイ・ビバレッジの主力商品。(タイに行ったときは)シンハーよりも安いので、コンビニなんかではついこっちを選んでしまったりするが、チャーンは悪酔いするから飲みすぎないように、と言われてからはちょっと意識するようになった。噂の域でしかないけれども、チャーン・ビールは、何か混ぜ物がしてあって多量に飲むとひどく悪酔いするするのだとか。いや、単にアルコール度数がやや高めだからなど、本当の理由はわからない。といっても、僕は酒に弱いこともあって(特に穀物系原料のもの。穀物以外の原料=ワインやラムはまだ少し大丈夫)、ビールは2本飲むのが精一杯だから、そういった真贋定かでない話も自分の舌で確かめることができない。日本で販売されているものはタイのものより、度数控えめになっているので、アルコール度数うんぬんでは悪酔いの要因にはならなさそう。

チャーン・ビールは英国プレミア・リーグ「エヴァートン」のスポンサーにもなっていて(他、スペイン・リーグのFCバルセロナのスポンサーも)、サッカー・ファンの間でも知られている。チャーン・ビールのライバル企業シンハーも同じように欧州のサッカー・リーグとスポンサー契約を結んでいたりと、タイ企業の元気さがサッカー界の広告市場を通して見える感じがする。欧州のビール事情(シェアなど)がどうなってるのかは知らないが、ヨーロッパで展開しているタイのこの2大ビール会社は、ヨーロッパで売り上げを伸ばそうと思っているのかな? ここはちょっと不思議に思うところ(あるいは広告費に見合う売り上げが出せているのか)。こうして欧州の中で競うように広告を出している意味というのは、多分、サッカーの人気が高いタイ国内でのタイ人に向けたもののような気がする。プレミア・リーグや欧州のサッカー・リーグのスポンサーになっているんだぞ、ということが地元タイでの誇りになって、その上で自国での消費が増えてくれるだろう、というちょっと間接的な意味合いのある広告の出し方なんじゃないかと思ったり。




QuilmesCerveza-May-2016.jpg
"Quilmes Cerveza" (May 2016 / 257 x 364mm)
Ink, Watercolours and Coloured Pencil on paper

南米のビールって日本ではあんまり馴染みないよなぁと、思っていたのは僕くらいだったようで、ビール好きな人の間では、けっこう有名なんだそう。アルゼンチンのビール「キルメス(セルベーザ)」。メキシコといえばコロナ、みたいな感じなのかな? この「キルメス」、本国でのシェアが75%とほぼ市場を独占状態。ブエノスアイレスでビアを愛飲デス。
本場、ドイツやベルギー、イギリスの(有名な)ビールは大きなスーパーに行けば、すぐに手に入るのでさほど珍しいとは思わなくなったけれど、第三世界のビールとかが店頭にあったりするとやっぱり興味深々で見てしまう。ふと、チベットのビールって見たことないなとか思ったり。チベットは麦の栽培は盛んだから、原材料は問題ないとは思うけど、標高が高いから発酵が難しいのかもしれない。以前東チベットに行ったときは中国のビールしか見なかったような記憶。まぁ、特にビール好きでもないし、高山病で頭痛に悩まされていたので、あのときは飲む気すらしなかったけれど。
で、日本でキルメスを売ってないか調べてみると、あっけなく見つかりやや拍子抜け。肉のハナマサのオンライン・ショップ「Animo!」でめっちゃイチオシしていたので、けっこう飲んでる人は多そうだ。いつの間に。




TaiwanBeer-May-2016.jpg
"Taiwan Beer / 台湾啤酒" (May 2016 / 210 x 297mm)
Ink, Watercolours and Coloured Pencil on paper


SilverCreamBeer-May-2016.jpg
"Silver Cream Beer" (May 2016 / 210 x 297mm)
Ink, Watercolours and Coloured Pencil on paper

アメリカの中西部、五大湖に隣接したミシガン州(Michigan)にあったブリュワリー "Menominee-Marinette Brewing Co. Inc." のボトル缶。会社は、1950年から1961年までのわずか11年間しか存在しなかった模様。アンティークのビア・ボトルを探していたときに見つけた画像。ボーダーのデザインが気に入って描いた。昔のビールってこんな缶に入っていたんだなぁ。と、ビール缶の歴史を少し調べてみる。この形は、上部が三角円錐状になっているので「cone top」という名で呼ばれている。ガラス製ボトルに使われていた王冠が栓として流用できた。缶にはもう一つ、平べったい「Flat top」というタイプのもあり、これは「church-key」という尖がった専用オープナーで、(飲み口と空気穴の)二箇所穴を空けなければならず不便だったが、輸送面での利便性があった。アメリカで最初のビール缶がお目見えしたのは1935年1月24日、ヴァージニア州のリッチモンドが誕生の地。「Gottfried Krueger Brewing Company」が発売した二種類のビール、「Krueger's Cream Ale(緑色)」と「Kruger's Finest Beer(赤色)」で採用され、缶はフラット・トップ・タイプだった(禁酒法廃止の直後というのがまた興味深い)。その後、第二次世界大戦が始まり、金属(鉄)不足のため飲料用の缶は一時姿を消す。戦後も生産は続けられていたものの1960年には使われなくなった。1958年に安価で軽量なアルミ缶の登場によってバトンタッチ。まだこの時点では、今のようなプルタブ・タイプの缶はなく、1963年になって現在お馴染みのアルミ製プルタブ式のものが市場に出回る。


Michigan Beer Cans
http://www.mbcinfo.com/

e Beer Cans
http://www.ebeercans.com/Silver-Cream-Beer/431/
ビア缶についてのサイト、製造年や材質、細かな仕様などが載っていてマニアック度が高い。サイト内検索で アメリカで最初のビール缶 "Krueger's Finest Beer" を見てみると1,000〜5,000ドル(現在のドル円レートで、約11万〜55万円)の価値があるとか。おそらく、取引の実勢価格というよりも、コレクターの願望が多少値付けに反映されているんだろうとは思う。

Jan. 24, 1935: First Canned Beer Sold (WIRED)
http://www.wired.com/2011/01/0124first-us-canned-beer/

A Brief History of Flat Top Beer Cans
http://www.complex.com/pop-culture/2012/06/a-brief-history-of-flat-top-beer-cans/flat-top-beer-cans

Old Breweries
http://www.oldbreweries.com/



SinghaBeer-May-2016.jpg
"Singha Beer" (May 2016 / 210 x 297mm)
Ink, Watercolours and Coloured Pencil on paper

SinghaBeer-May-2016-Detail.jpg
- Detail -






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2016年12月07日

タリスカー・リザーヴ1899(お酒シリーズ・ウィスキー編)

Talisker1899-Dec-2016.jpg
Talisker Reserve 1899 Fine Old Highland Malt Scotch Whisky
(Dec. 2016 / 257 x 364mm)
Ink, Watercolours and Coloured Pencil on paper

PDF版(*テクスチャー・ヴァージョン / A4 / 0.3MB):Talisker1899-Dec-2016-tex.pdf


"Talisker" Reserve, Fine Old Highland Malt Scotch Whisky
http://www.wine-searcher.com/market-453308-0001
このオールド・ヴィンテージ・ウィスキー、現存するのがどれほどあるのかは不明だけど、ネット上にある情報でみると平均価格の推移が160万円前後でついていてびっくり。瓶熟成だから、劇的といえるような味の変化はない気もするけれど。


Past Works / お酒シリーズ・ウィスキー編 /
Lagavulin1875-Sep-2015.jpg
"Lagavulin 1875" (Sep. 2015 / 257 x 364mm)
Ink, Watercolours and Coloured Pencil on paper

Tumblrを見ていたら目にとまったスコッチのボトル「ラガヴーリン 1875年」。1816年創業の老舗蒸留所。いい感じで風化したラベルとボトルのシルエット、そして昔風のシーリングがどうにもカッコよく思わず描いた。この時代はスクリューキャップがなかっただろうからコルクとシーリング・ワックスで封をしていたのかな?

Lagavulin1875-Detail-Sep-2015.jpg
"Lagavulin 1875" (Detail)
水彩と墨、色鉛筆の質感がけっこういい感じになった。


Finest & Rareest - Scotch Whisky
http://www.finestandrarest.com/whisky.html
古いお酒の写真などが沢山あって楽しいサイト。



JackDaniels-Old-No.7-Apr-2015.jpg
"Jack Daniel's - Old No.7" (Apr. 2015 / 257 x 364mm)
Ink, Watercolours and Coloured Pencil on paper



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2016年12月06日

木間暮リスカ

KimagureRissca-Dec-2016.jpg
Kimagure Rissca
(Dec. 2016 / 210 x 297mm) Pencil on paper and Digital Effects


PDF版(*原画ヴァージョン / A4 / 0.3MB): A4-KimagureRissca-Dec-2016-org.pdf



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2016年12月05日

No tan lines bikini League (pale tone Series - 2016)

NoTanLinesBikini-League-Nov-2016.jpg
No tan lines bikini League(日焼けライン反対同盟)
(Nov. 2016 / 210 x 297mm) Ink on paper and Digital Effects

sun kisses her skin calmly.

● PDF版(*色違いヴァージョン / A4 / 0.3MB): A4-Bra-OrangeNail-Nov-2016.pdf

● この画像を見て描いた。
http://tagong-boy.tumblr.com/post/152642226666


Past Works / pale tone シリーズ /

SchoolGirl-MiniSkirt-Nov-2016.jpg
" School Girl - Mini Skirt "
(Nov. 2016 / 210 x 297mm) Ink on paper and Digital Effects

● この画像を見て描いた。
http://tagong-boy.tumblr.com/post/153905091601



Swimsuit-Nov-2016.jpg
" Swimsuit "
(Nov. 2016 / 182 x 257mm) Ink on paper and Digital Effects

PDF版(*色違いヴァージョン / A4 / 0.4MB):
A4-Swimsuit-Nov-2016.pdf




RedHairGirl-Nov-2016.jpg
" Red Hair Girl "
(Nov. 2016 / 105 x 148mm) Ink on paper and Digital Effects

PDF版(*水彩着色ヴァージョン / A4 / 0.5MB):
A4-RedHairGirl-Nov-2016.pdf

● この画像を見て描いた。
http://tagong-boy.tumblr.com/post/152620220566



SchoolGirl-Oct-2016.jpg
" School Girl "
(Oct. 2016 / 105 x 148mm) Ink on paper and Digital Effects

PDF版(*水彩着色ヴァージョン / A4 / 0.4MB):
A4-SchoolGirl-Oct-2016paint.pdf




Girl-Scene-2-Oct-2016a.jpg
" Girl - Scene II "
(Oct. 2016 / 210 x 297mm) Ink on paper and Digital Effects

PDF版(*色違いヴァージョン / A4 / 0.2MB):
A4-Girl-Scene-2-Oct-2016-AnotherColour.pdf

● この画像を見て描いた。
http://tagong-boy.tumblr.com/post/146784402656




Girl-Scene-1-Oct-2016a.jpg
" Girl - Scene I "
(Oct. 2016 / 210 x 297mm) Ink on paper and Digital Effects

PDF版(*色違いヴァージョン / A4 / 0.2MB):
Girl-Scene-1-Oct-2016-differntcolour.pdf




Girl-Melancoly-Sep-2016.jpg
" Girl-Melancoly "
(Sep. 2016 / 148 x 210mm) Ink on paper and Digital Effects

PDF版 (*色違いヴァージョン / A4 / 0.2MB):
Girl-Melancory-Sep-2016-DifferentColour.pdf




Girl-FrillSleeve-Sep-2016.jpg
" Girl - Frill Sleeve "
(Sep. 2016 / 210 x 297mm) Ink on paper and Digital Effects

PDF版(0.2MB):A4-Girl-FrillSleeve-Sep-2016.pdf







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2016年11月29日

Synagogue(建物シリーズ)

Synagogue-Apr-2016.jpg
" Synagogue " (Apl. 2016 / 257 x 364mm)
Ink, Watercolours and Coloured Pencil on paper

4月に描いたもので、下書きのままだった。以前、ヒラリーがウズベキスタンのブハラにあるシナゴーグ(ラビハウズのすぐ近くにある)を訪れたニュースを思い出し、その辺を交えて書こうと思っていたけれども、関連記事が古くけっこう消されていたのでやめた(帰国後にヒラリーが提出したレポートがあったような)。たしか、911の直前だったかで、僕の記憶にある報道では、イスラムとユダヤが平和に共存していたこの地域の宗教のあり方を視察した、みたいな伝え方だった(今思うと、わざとらしいパフォーマンスだったとしか見えないが)。1997年、ビル・クリントンが大統領だった頃、ヒラリーはファーストレディとしてブハラのモスクにも訪れている。もしかするとシナゴーグ訪問は同じときなのかも。
*オルブライト国務長官が2000年4月に、同じブハラのシナゴーグを訪れていて、ごっちゃになっていた。記憶ってあてにならないな。

Jewish Synagogue in Bukhara
https://www.neweurasia.net/culture-and-history/jewish-synagogue-in-bukhara/

https://1997-2001.state.gov/www/statements/2000/000418a.html


Past Works / 建物シリーズ /
Arabic-Aug-2015.jpg
"Arabic" (Aug. 2015 / 257 x 364mm)
Ink, Watercolours and Coloured Pencil on paper


HistoricalMosqueWithTheDome-May-2015.jpg
"Historical Mosque with The Dome" (May. 2015 / 257 x 364mm)
Ink, Watercolours and Coloured Pencil on paper


Station-Apr-2015.jpg
"Central Station" (Apr. 2015 / 257 x 364mm)
Ink, Watercolours and Coloured Pencil on paper


AirportControlTower-Apr-2015.jpg
"Airport Control Tower" (Apr. 2015 / 257 x 364mm)
Ink, Watercolours and Coloured Pencil on paper


Factory-Apr-2015.jpg
"Small Town Factory" (Apr. 2015 / 257 x 364mm)
Ink, Watercolours and Coloured Pencil on paper


TinRoof-OldFactory-Mar-2015.jpg
"Tin Roof - Old Factory" (Mar. 2015 / 257 x 364mm)
Ink, Watercolours and Coloured Pencil on paper


Hall-Apr-2015.jpg
"Hall" (Apr. 2015 / 257 x 364mm)
Ink, Watercolours and Coloured Pencil on paper




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2016年11月25日

Unmurdered Dim Room

UnmurderedDimRoom-Nov-2016-B4a.jpg
" Unmurdered Dim Room "
(Nov. 2016 / 257 x 364mm) Acrylic on paper

PDF版(*文字なしヴァージョン / 0.4MB):DimRoom-Nov-2016-A4.pdf


Story Sketch:絵から連想したイメージ・ストーリー

シベリア北限、ノリリスク。直線だけで都市計画がなされたような街並み。この街の規則正しく整然とした建物は、人間の不規則性が生む綻びのせいで、かすかな表情が見え隠れする。煙突から吐き出る煙塵は、重金属で薄くコーティングされ太陽の照度を30%も落とし、地上に落ちる影の存在を弱めている。住人たちは、エンジンをローリングさせるためにウォッカを注ぎ、軽金属の新型車を滑るように走らせている。

「ポリャーナ・ズヴェズダ(Полярная звезда)」。ブルータリズムに傾倒した気鋭の建築家が設計したこの街で一番大きいホテルは、街のシンボルとなった。オーナーの意向により、街で最も美しい女性だけを選んでフロントに座らせている。15階建て、通常の二倍はあるぶ厚いコンクリート壁、最上階以外に一切の窓がない建物。天上から地上階に落ちる光は、誰をもやつれた表情に見せる。ロビー中央にはパノプティコン式の大きな時計台が座り、時刻を知らせる。全方位から文字盤を確認できるこの空間は、まるで形而上画家の難解な絵画を再現したかのようで、完成した当初は、それを見に世界中からの観光客を予想以上に呼び集め、当局は入域制限を設けざるを得なかった。入域許可証の手数料は毎年値上がり、街の財政増加にも一役かった。しかし、これに味をしめた局員らは価格を釣りに釣り上げ、その結果やがて訪れるものが全くといっていいほどいなくなった。あわててその制度を撤廃したが、その頃にはもう、この街は誰からも忘れられた存在になっていた。

レセプション・カウンター。デスクの見えない場所には、つまみ食い用の皿がいつも置かれている。油の混じったサワークリームをニシンの腹に押し込め、皮の厚いミニトマトをいくつか添えたベーリング海風オードブル。マスカラがその上に降りかかっていたとしても全く気にするでもなく、受付の女たちはそれをこっそりとつつきながら客を迎える。彼女たちにとってもっとも大事なのは、客への微笑みでも、愛想のよさでもない。口紅の光沢がいかに艶やかであるか、ということだけ。リップスティックを食べるようにして、唇に塗りたくる。引き出しの中には、使い古した空のスティックが薬莢のように詰まっている。

投じた資本が回収されないまま、前途のないホテル運営がなおも続いているのは、建設費用に莫大な資金がかかったためで、期待の大きさを全くの白紙にするなどそう簡単にできるはずがない。それに加え、高利で貸し付けている銀行家たちへの返済延滞が、根本的な原因になっている。彼らの課したブルータス並の暴利、30%の金利が経営に影を落とす。いつしか街の税金の中に、このホテルの維持修繕費用が組み込まれるようになっていた。誰もが知っていながら、誰もが口にしない。隔絶された都市が機能するためには、正しい理由なんてない方がいい。誰かがそっと街を去ると、誰かがまたやってくる。隔絶された都市の昨日なんて、誰も覚えてはいない。

1207号室。香水がシーツの色を明るくしていた。窓のない部屋は、外観だけでなく内部設備にもブルータリズムのスタイルが徹底している。建築家のつまらないひらめきのために、利用客は気持ちを塞がざるをえない。唯一の明かり取り用の窓は廊下に面した、手の平ほどの小さな四角。そこから入るぼんやりとした緑色の光が部屋のなかを冷たく照らす。ベリッサ・テチネル。衣料店で働きながら大学へ通っている。街で一番下品な下着を揃えたランジェリー・ショップ「アレクサンドラ」の常連客。彼女は今、見知らぬ男との約束のため、部屋の中でひとり静かに待っていた。

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2016年11月12日

Girl at the window

GirlAtTheWindow-Oct-2016a.jpg
" Girl at the window "
(Oct. 2016 / 210 x 297mm) Ink on paper and Digital Effects

PDF版(*パステル・カラー・ヴァージョン / A4 / 0.5MB):
GirlAtTheWindow-Oct-2016.pdf

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