2015年12月02日

集英社文庫ヘリテージシリーズのカフカ



新宿紀伊国屋さんのレジ前に、見慣れないカフカの文庫があったので気になった。しかもすごくぶ厚い。こんなの出てたっけ? と手にとり、はじめて見る表紙カバーのデザインフォーマットに興味がいく。「集英社文庫ヘリテージシリーズ」という海外文学モノの新しいシリーズらしく、第一弾がカフカ(ポケットマスターピース 01)だった。「火夫」「流刑地にて」「訴訟」なんかの名タイトルが入っていてけっこうお得さがある。昔は箱入に入った「世界文学全集」みたいなもの(本棚に飾っておくのが目的な感じ)がたくさん出されていたみたいだけど、今は文庫というスタイルが合っているのかも。バルザックや柴田さん編のマーク・トウェインがこれから出るみたいで楽しみ。フォークナーで絶版になってるやつとかも出して欲しいな。熊とか。
光文社古典新訳で「書記バートルビー」が出てたのにはビックリした。


集英社文庫ヘリテージシリーズ
http://www.shueisha.co.jp/pocketmasterpieces/


・個人のツィートにオフィシャルが絡む時代なんだなと、ネット時代の不思議な構図。



posted by J at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | - 書籍 - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック


バンコク ホテル格安プラン