
ムッシャルバリの牛市場を背に南へ約400mほど進むと、防風林のような一帯が見えてくる。その先に「水」のありそうな気配が感じられる。林の向こうに広がる空のたたずまいは、川か湖、あるいは貯水池のようなふんだんな水の上にあるものだ。高く伸びた木々を抜け、そのまま歩いていくと、まばらな商店通りがあり、細々とはしているものの店先では人々の憩う姿があった。かすかな夕日が頭上に溜まっている。その下で砂を蹴り上げるゴム草履の音と、パタパタとビニールシートのはためく音が響いている。ここはポッダ川沿いにひらけた「レルゥ・バザール」という小さな市場。

市場を抜けるとポッダ川が目の前にあらわれる。この場所は崖のようになっていて見晴らしがいい。川岸へは階段で降りる。


とげがチクチクと痛い黄色い花。

川岸に下りたところ。対岸はインドではなくバングラデシュ領。渡った7km先に「パロット」というインド・ボーダーがあるそうだ。
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「ムッシャルバリの牛市場」
http://tavola-world.seesaa.net/article/262501594.html「煙草の空箱で作ったトランプ」
http://tavola-world.seesaa.net/article/205061308.html- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
孟加拉国 | ゴダガリ (拉治沙喜区)、博多河
バングラデシュ、ゴダガリ (ラッシャヒ地区)、ポッダ川
Padma River, Godagali, Rajshahi Division, Bangladesh