2019年04月18日

中毒率100%の「ダダダダ天使」


ダダダダ天使 / ナナヲアカリ(2017.07.31)


最近ちょくちょく見ていた、Vtuberの富士葵ちゃんがカバーしていたので知った「ダダダダ天使」という曲。おーおー、最初聴いたときのインパクトが、、うん相当ね、強かった。で、原曲は一体どんなだろう? と気になりナナヲアカリさんのMVへ飛んでみる。そこでさらに「な…なんなんだこれは!?」みたいになって、でも、なぜが耳から離れなくなったメロディ。いつのまにか一日中聴いている事態になってしまう。いや、中毒率高いわ、この歌(再生回数も、あと少しで大台、1,000万回に届きそう)。元曲のMVは、ほとんどが三頭身キャラなんだけど、サビ部分になるとめっちゃカワイイ八頭身キャラの女の子が現われて、うるうるな目で見つめられたり。この箇所にくると、なぜかドキドキするんだな。

dadadadatenshi-02.gif
http://tagong-boy.tumblr.com/post/183878623346/


オフィシャル・チャンネルに、この曲のライヴ・ヴァージョンがアップされていて、これがまた最高にいい。ステージ上を飛んでは跳ねてを楽しそうにこなす彼女のパフォーマンスを逃がさず押さえたカメラワーク、そしてその編集具合が上手で、ライヴ会場で渦巻いているドライヴ感を見事映像にしている。もう、ぐいぐいひきつけられる感じ。一番のハイライトは、観客との掛け合いシーンかな。煽り煽られの応酬で、このパートの抑揚感が見ていて爽快。


ダダダダ天使【Live ver.】 / ナナヲアカリ(at 渋谷WWW 05. Mar. 2018)
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2019年04月15日

CHVRCHES「Wonderland」のムーグ・セッション


CHVRCHES | Wonderland | Moog Sound Lab (2019.04.08)


いやーやっぱこの音。これこそ、Chverchesだね。2014年11月以来、約4年半ぶりの「ムーグ・サウンド・ラボ」でのスタジオ・セッション(前回は "The Mother We Share" を演奏していて、もちろんユーチューブでみれる)。アルバム「Love is dead」からの曲、まだ、ライヴでは演奏してないよう。滝のように降りそそぐ電子音はとても幻惑的で、その中で一人前に出て歌うローレンちゃん、りりしくてかわいい。
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2019年04月08日

Singin in the wild side

Cap-AlicePhoebeLou-street-live.jpg
*下動画からのキャプ画像


ああ、ひさしぶりにぐっとくるライブ・パフォーマンスを見た感じがする。ときおり、Youtubeでボカロの洋楽カバーを探しているんだけど、そのときに見つけたのが、アリス・フィービー・ルーという女性シンガーで、歌っていたのは、ルー・リードのカバー曲「Walk on the wild side」だった(下動画参照)。小さなサムネ画像のどこか甘い夕日の色合いに、何かいい予感がして、飛んでみると、予想以上の(ほんとびっくりするくらい)いい演奏。瞬間、感激してしまった。冒頭から、彼女の独特の歌い方に魅了される。何の予備知識もなくその動画を見たもんだから、はじめ彼女がどういうバックグラウンドを持っているのかわからなかったが、歌い方や発音(&映像の光の具合など)から、まずアメリカではなさそうだし、そしてイギリスでもないような、かといってヨーロッパでもないような気がした。ちょっとそこが気になって調べてみると、南アフリカ出身の子だった。そこで、なんとなく「あ、なるほど」と納得いった。やっぱ、表現として出てくるものには、何かしらその人のパーソナリティがにじみ出るんだなとか改めて思ったり。にしても、この動画、カメラのフレーミングというか構図がいい。

彼女の簡単なプロフィールを少し。1993年、南アフリカの生まれで幼少期をこの地で過ごす。両親がドキュメンタリーの映像作家なんだそう。本名は「Alice Matthew」といい、「Alice Phoebe Lou」は芸名。三つとも名前をつなげただけなんで、学校で先生が仲良し三人組を呼んでるみたいな響きがあって面白い(Emerson, Lake and PalmerやGiles Giles and Frippの逆ヴァージョンだ)。「Alice」は本名、「Phoebe」はサリンジャーの小説の登場人物から取ったのかな?(彼女は村上春樹ファンだったりするので「ライ麦畑」は読んでそう) 「Lou」は多分ルー・リードだと思う。学生時分はトランスにはまっていたり、写真コンテストで賞金稼ぎをしたりしていたみたいだ。16歳高校生のとき、夏休み期間にはじめてヨーロッパの旅に出る(伯母をたよって)。そのとき、パリで見たファイヤーダンスに影響を受け、自分でも踊るようになってちょこっとお金を稼いだりもしていた。高校卒業後に再びヨーロッパにもどり、アムステルダムなどをうろついたのち、ベルリンに落ち着き、そこでバスカーとして音楽活動を始める。2016年にアルバム「Orbit」をリリース(何か展開が早いな)、そしておーなんと、2018年の7月には日本にもツアーで来日していたのだ。



Alice Phoebe Lou - Lou Reed - Walk on the wild side(2017.10.12)
posted by J at 15:00| Comment(0) | fav. - sound | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする